
ウイスキー文化研究所は、2027年1月11日(月)に、長野県松本市の「ホテルブエナビスタ」で、ウイスキーの試飲イベント「ウイスキーフェスティバル2027 in 松本」を開催する。
入場料は5,000円(税込)。定員は1,200名で、バーテンダー、酒販関係者に限らず、広く一般の愛好家も参加可能だ。入場チケットは10月上旬から販売開始予定。今後、最新情報は公式HPやSNSなどで案内があるとのこと。
「ウイスキーフェスティバル2027 in 松本」概要

2026年大阪会場での様子
「ウイスキーフェスティバル2027 in 松本」では、会場内の各ブースにて、ウイスキーやジンなどの試飲のほか、ボトルやグッズの販売が行われる。また、生産者との直接交流も可能だ。
さらに、会場内のステージ上ではスペシャルゲストを迎えたトークショーを開催。ゲストや時間などの詳細は追って公式HPやSNSなどで案内がある。

2026年大阪会場での様子
そして、セミナー室では、ウイスキーフェスティバルの目玉のひとつである、豪華講師陣による2つのテイスティングセミナーを開催。各セミナーの詳細も、追って公式HPやSNSなどで案内があるそう。
なお、セミナーを受講するには、事前に入場チケットを購入し、そのデジタルチケットの券面よりセミナーチケットを購入する必要がある。
出展企業
7月時点の出展企業は29社。
アサヒビール、カスクアンドフォレスト、嘉之助蒸溜所、Kamui Whisky、サントリー、新道蒸溜所、千代むすび酒造、Nozawa Onsen Distillery、火の神蒸溜所、ベンチャーウイスキー、大和貿易、横浜燻製工房、琉球 酒豪伝説などだ。
「ウイスキーフェスティバル」について

「ウイスキーフェスティバル」は、世界中のウイスキー、スピリッツが集まる試飲イベント。20歳以上なら誰でも参加できる、すべてのウイスキーファン、スピリッツファンに向けたイベントだ。
同イベントには、ウイスキーの蒸留所、メーカー、インポーター、酒販店、バーなどのブースが国内外から約80~100社出展。それぞれのブースでは、さまざまなウイスキーを無料・有料試飲できるほか、ウイスキーに合うフード・グッズなども購入できる。
出展ブースのウイスキーやスピリッツの8割近くは無料で試飲できるが、一部高価で貴重なウイスキーについては有料だ。
同イベントは、2007年に始まり、新型コロナ感染拡大前に定期開催していた「ウイスキーフェスティバル in 東京」「ウイスキーフェスティバル in 大阪」のほか、テーマを絞った「バーボン&アメリカンウイスキーフェスティバル」や「ボトラーズウイスキーフェスティバル」、さらに地域の熱い声に応えて実現した名古屋や京都、長野、清里など、毎年規模を拡大しながら開催を重ねられてきた。
2024年からは「ウイスキー&スピリッツフェスティバル in 横浜」と題した、ウイスキーだけでなく、世界の蒸留酒にテーマを広げたイベントも開催されている。
ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守氏が代表を務めるウイスキー文化の普及団体。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信が行われている。
また、業界に関わる人々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みが企画・立案、実施されてきた。
さらに、ウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催。
2019年より、世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営している。

ウイスキー文化研究所代表の土屋守氏は、学習院大学文学部を卒業し、週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込んだそう。
帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれたという。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』では、ウイスキー考証として監修を務めた。
世界中のウイスキーやスピリッツが大集合!「ウイスキーフェスティバル2027 in 松本」に参加してみては。
■ウイスキーフェスティバル2027 in 松本
日時:2027年1月11日(月)11:30~17:00
会場:ホテルブエナビスタ
住所:長野県松本市本庄1丁目2-1
入場料:5,000円(税込)
入場者数:1,200名限定
詳細:https://whiskyfestival.jp/matsumoto2027
(Higuchi)